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自由で壮絶な究極のスポーツ「アドベンチャーレース」を知っているか?

自由で壮絶な究極のスポーツ「アドベンチャーレース」を知っているか?

みなさんはアドベンチャーレースって知ってますか?

昨日クレイジージャーニーで放送されているのを見て、思わず釘付けになって見てました。

総距離600キロ!数日間に渡って行われる…

睡眠時間・食事・ルートすべてをチームが考えるスポーツです。

いわば、トライアスロンの超上位版です。

こんなに人間力の必要な刺激的なスポーツをはじめて知りました。

アドベンチャーレースとは?

アドベンチャーレース 概要

とりあえずWikipediaでは下記のように書かれています。

アドベンチャーレース(Adventure racing)とは、山、川、海など、各地の自然をフィールドに、多種目なアウトドア競技をこなしながら、ゴールを目指すレースである。チーム戦で行われるものが多い。

本来、スタートからゴールまで、夜間行動もある3日以上の超長距離レースである。国内では、1~3日のレースが開催されている。

主な種目は、オリエンテーリングを伴うトレッキング・マウンテンバイク・パドリング・ロープワークなど。

さらに、簡単に要点だけをまとめるとこんな感じ。

  • 大自然の中を走ったり、カヤック・サイクリングなどを使って指定されたチェックポイントを通過してゴールを目指し、そのタイムを競うレース。
  • 4人くらいのチームで行われる。
  • ルートは決まっておらず、前日に渡される地図を見て各チームで判断する。
  • 睡眠時間はもちろん、食事もすべて競技者が用意して決める。

トライアスロンのように海を泳いだり、ロードバイクを使ったりする点は一緒ですがトライアスロンはコースが決まっています。給水所もあります。アドベンチャーレースは、それらが一切ありません。

ほんとにトライアスロンの上位版、いや、超上位版です。

トライアスロンもすごいと思ってたんですが、トライアスロンがしょぼく見えるほどアドベンチャーレースが壮絶すぎてヤバいんですよね。

アドベンチャーレースの概要動画

これを見るとアドベンチャーレースの基本的な内容を見れます。

ワクワクするのかめんどくさそうと思うのか…絶対無理だと思うのか。人によって色んなことを思うと思います。

ぼくは、ゾワゾワしました。やってみたいって。

アドベンチャーレースがヤバい5つの理由

アドベンチャーレース カヤック

ランニング・カヤック・サイクリングなどすべての技術が必要

総距離600キロ以上なのでとりあえず体力は必須です。

さらに、ランニング・カヤック・サイクリングも使うのですべてできないといけません。カヤックは、2人で漕いでます。

ランニングに関してもマラソンのような整備された道ではなく、ほんとに自然の道なのでデコボコですし、山道を走ったりもします。

なので、すべてこなせる運動能力とゴールできる体力が必要です。

ルートは前日に渡された地図をもとに各チームで決める

アドベンチャーレースは、ルートが決まっていません。

というかルートを決めようがありません。なぜなら、人の手が加わっていない大自然で行われることが多いからです。

ゴールまでのルートは決まっていませんがチェックポイントだけは通過してかないといけません。なので、各自でルートを決める必要があります。

レースの前日に地図が渡されて、あとはチーム毎にルートを決める。

ここで、地図から地形などを読み取ったりして自分達が進みやすいルートを決める。自分は地図見るの苦手なので他の人に任せたいですね。

睡眠時間まで考える

数日間に渡ってレースが行われます。ですが、寝る時間は決められていませんし、寝ているあいだもタイムが止まることもありません。

ヤバくないですか?

寝ているときもタイムが止まらないので、睡眠時間もチームで考えて決めます。睡眠時間も考えて作戦を立てないといけません。なので、寝ないで動き続けたらその分他のチームより差を付けられるかもしれませんし、逆に体力を温存して進んでいく。という戦略もあります。

睡眠不足やすごい運動量の影響で幻覚や幻聴が出ることもあるそうです。

番組の中では、幻覚や幻聴が出ても「楽しめ」って言ってるリーダーが言ってて、なに言ってんだこの人って思ってたんですよね。でも、リーダーは何度も経験があるようでした、ガチで。幻覚はその辺の石や木が人に見えてくるらしく、はじめて幻覚を見たメンバーが同じこと言ってたんでマジなんですね。

幻覚見てみたいって思うのはぼくだけでしょうか。笑

食事も自分達で用意して準備する

アドベンチャーレースには、給水所の他に食事をとる場所なんてありませんし、用意もされません。

すべて自分達で考えて用意する。

どれくらいの日数でゴールする予定か、それに合わせて必用最低限の量にしてなるべく重量が出ないようにする。ずっと背負っておかないといけないから。

チームでの団結も必須

アドベンチャーレースは、レースによって多少変わりますがチームで行われることがほとんど。

つまり、自分だけががんばってもだめだし、自分が遅れてもみんなに迷惑をかけることになります。ほんとにチームワークや人間力が試されると思います。

アドベンチャーレースはスポーツの最終地点かもしれない

アドベンチャーレース ゴール

アドベンチャーレースにはすべてが詰まっている気がする。

体力や筋力だけではゴールできない。地図も読めないといけない、自然の中で自分達でその場で判断していく。

睡眠時間や食料摂取もチームで考えなければいけない。もちろんルートも自分達で決める。すべてが詰まっている。

たぶん色んなスポーツをすべて経験したら、このアドベンチャーレースにたどり着くような気がする。

さいごに|いつか自分もアドベンチャーレースに参加してゴールしてみたい

このアドベンチャーレースにいつか参加したい。そして、ゴールしたい。

こんなに自由で人間力が影響するスポーツをぼくは知りません。

だから参加してみたいしゴールしたい。

気になった人は国内でも簡易版アドベンチャーレースを開催しているみたいので見てみるといいです。国内レースだと1日~2日くらいでチームも少なくても大丈夫なレースもあるみたいです。

日本アドベンチャーレース協会

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シロハヤ
シロハヤ
朝起きるのがつらすぎて一部上場企業を退職。無職時代をなんとか乗り越えてからは自堕落な生活に…… ヒモ体質な自分を変えるために現在はWebライターとして活動中。 時間と場所に縛られないライフスタイルをモットーに発信しています。 詳しいプロフィールはこちら
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