本記事では、そんな疑問にお答えします。
結論としては、ロードバイク・電動自転車・シェアサイクル(ドコモが運営しているサービス)は、それぞれにメリットがあります。
なので、自分のライフスタイルにあったものをを選んだほうがいいですね。
ということで本記事では、Uber Eats配達パートナーを始めるにあたって、電動自転車・ロードバイク・シェアサイクル、どれを使ったほうがいいのか比較してきました。
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Uber Eats(ウーバーイーツ)はママチャリでも可能だけどおすすめはできません
よくUber Eats配達パートナーに関する質問で、「ママチャリでもできますか?」と聞かれることがあります。
ママチャリでもできます。
ただ、ママチャリは電動アシストが付いてない自転車なので、結構疲れると思います。初期費用やランニングコストを抑えたいならママチャリ一択です。
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーならどれがいい?
以下の5つの項目を作成して比較してみました。
5つの項目で3つ(ロードバイク・電動自転車・シェアサイクル)を比較
ロードバイク | 電動自転車 | シェアサイクル | |
初期費用 | 約10万円 | 約10万円 | 0円 |
維持費 | 約3000円 | 約2000円 | 4000円 ※ |
疲れやすさ | △ | 〇 | 〇 |
スピード | ◎ | 〇 | 〇 |
便利さ | 〇 | △ | 〇 |
※Uber Eats専用月額プランの場合
表ではこんな感じになりました。それぞれ詳しく解説していきます。
初期費用
ロードバイクや電動自転車を持っていない人は、まず購入する必要があります。
ロードバイクの値段はピンキリで5万円以下で買えるものもあれば、100万円以上するものもあります。値段が高いほうが少ない力でたくさんこげるし、乗り心地もいいようです。なので、ある程度のロードバイクを買うなら10万円ほどは必要でしょう。
電動自転車も一般的な値段はだいたい10万円前後ですね。
シェアサイクルだと初期費用は一切かからないので0円です。
維持費(ランニングコスト)
ロードバイクも電動自転車も駐車場代や保険代がかかってきます。あとは、壊れたときの修理やメンテナンスも必要です。それを踏まえた上で計算しています。(駐車場代は月2000円、保険は年間4000円)
ロードバイクにかかる維持費は、年間でだいたい2万円弱くらいと考えておくといいです。なので、ロードバイクの維持費は月3000円くらいですね。
電動自転車は、壊れない限りほとんど費用がかかりません。充電も1回10円程度なので月に20回充電しても200円程度なので、維持費は月2000円くらいですね。
シェアサイクルは、Uber専用プランであれば月に4000円で乗り放題になります。駐車場は専用の場所があるので必要ないですし、シェアサイクルには保険が付与されているので月に4000円だけでOKです。
疲労度(疲れやすさ)
ロードバイクの性能にもよりますが、街中を走る分には圧倒的に電動自転車のほうが疲れません。特に坂道。
ドコモのシェアサイクルは、すべて電動自転車なのでめちゃくちゃ楽です。
ロードバイクは直線が多かったり、信号が少ないとかなりスイスイ行けるんじゃないでしょうか。
スピード
スピードは、ロードバイクが一番速いです。
電動自転車の場合だと、24kmまでしか電動アシストが作動しません。それ以上は自力でこぐ必要があるので辛いです。なので、ロードバイクが一番スピードを出すことができます。
ただ、バッグの中に商品が入っているのでそこまで速いスピードを出すのは危ないかもしれません。
もちろん電動自転車でも遅いわけではないので、配達に遅れるということはないので安心しましょう。
便利さ
ロードバイクは、自分の家から乗って配達エリアに行くことができるし、自分の趣味としても使えるのでロードバイクが趣味の人はめちゃくちゃいいですね。
電動自転車だと、1回の充電で3~5時間程度しか電動アシストが使えません。なので、充電が切れたら電動アシスト無しで漕ぐか、もう一度充電すう必要があります。
シェアサイクルであれば、充電が切れたらまた別の自転車を借りればいいので問題ありません。Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達エリアに駐車場はいくつかあるので大丈夫ですが、利用者が多い地域だと借りようとしても充電が切れていたり、自転車自体が無いとうことがあります。
あとは、住んでいる場所が配達エリアから離れている場合、電車でそのエリアまで行く必要があるので交通費がかかってきます。その辺は自分の住んでいる場所や環境に合わせないといけませんね。
年間にかかる費用(コスト)でも比較
一応、さいごに年間費用で3つを比較してみます。
ざっくりと費用を計算してみた
シェアサイクルは、配達エリアに住んでいなくて配達エリアまで電車で行く必要がある場合で計算してみます。(1ヶ月のうち20回稼働したとして、交通費は往復で400円)
ロードバイク | 電動自転車 | シェアサイクル | |
初期費用 | 約10万円 | 約10万円 | 0円 |
月額費用 | 0円 | 約200円 | 4000円 |
修理費やメンテナンス費 | 約2万円 | 0円 | 0円 |
駐車場代(月額) | 2000円 | 2000円 | 0円 |
交通費 | 0円 | 0円 | 8000円 |
初年度費用 | 144000円 | 126400円 | 144000円 |
2年目以降 | 44000円 | 26400円 | 144000円 |
結果的にそこまで変わらない結果になりました。2年目以降は、圧倒的に自分でロードバイクや電動自転車を持っているほうが費用が安くなりますね。
ただ、上記の表はすべて費用がかなりかかった場合の計算です。
トラブルなく無駄な出費を抑えられた場合の費用
最後は、費用が抑えられる人で計算してみます。
ロードバイク | 電動自転車 | シェアサイクル | |
初期費用 | 約10万円 | 約10万円 | 0円 |
月額費用 | 0円 | 約200円 | 4000円 |
修理費やメンテナンス費 | 約2万円 | 0円 | 0円 |
駐車場代(月額) | 0円 | 0円 | 0円 |
交通費 | 0円 | 0円 | 0円 |
初年度費用 | 120000円 | 122400円 | 48000円 |
2年目以降 | 20000円 | 2400円 | 48000円 |
こんな感じになりました。
維持費のほとんどかからない電動自転車のコストが一番低いですね。
ただ、配達エリア内までの交通費が必要のない人だと2年経ってもシェアサイクルを利用したほうがトータルの費用は低い結果になります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーはロードバイクか電動自転車かシェアサイクルどれがいい?
ロードバイクがいいのはこんな人
すでにロードバイクを持っていたり、買おうかなって思っている人はロードバイクで配達するのがいいです。ロードバイクなら配達エリアまでの交通費も必要ないし、自分の運動にもなるし1石2鳥です。
電動自転車がいいのはこんな人
電動自転車をすでに持っている人は、電動自転車で配達するのもアリです。
あとは、配達エリア内に住んでいるなら数時間は配達することができるので、ちょっとした時間にだけ働きたい人はいいかもしれません。
ただ、電動自転車を持っていなくて、配達エリア内に住んでいないのにわざわざ買うのはもったいないので購入は避けるべきです。電動自転車は、フル充電しても3~5時間しか使えないので、配達エリア内まできてから配達を始めたらすぐに充電が切れてしまいます。
電動アシストのない電動自転車は、普通の自転車よりも重くなります。
シェアサイクルがいいのはこんな人
とりあえずUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーをやってみたい人は、シェアサイクル一択です。1回30分150円から借りることができるので、お試しでやってみることができます。
本気で始める人もUber Eats(ウーバーイーツ)専用プランなら月額4000円で乗り放題なので、シェアサイクルを利用するのがいいです。ただ、シェアサイクルを自分の家まで乗っていくことは禁止されているので、毎回どこかの駐車場に返却する必要があります。
自分の住んでいる家から配達エリアが遠いと、毎回そこまで電車などで行く必要があるので、その分の交通費がかかってしまうので計算に入れておきましょう。
私は、配達エリア内に住んでいて近くにシェアサイクルの駐車場もあるので他の費用が一切かかりません。
まとめ|Uber Eats配達パートナーをとりあえず始めてみるならシェアサイクル一択!
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーは、ロードバイク、電動自転車、シェアサイクルの中でどれがよいのかを比較してみました。
比較してみた結果、上記のような感じですね。
私は、初期費用も少なく面倒な維持や急な出費もないシェアサイクルが圧倒的におすすめです。
しかも、シェアサイクルなら街でも使えるし、Uber Eats(ウーバーイーツ)専用プランに入っている間は使い放題なのでタダ同然。1駅2駅くらいなら、混みあった電車に乗らなくていいしめちゃくちゃ重宝しています。
私はシェアサイクルが一番合っていますが、人によって変わってくると思うので、自分に合ったほうを選んでくださいね。本記事が参考になれば幸いです。
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