先日、実写版映画「恋は雨上がりのように」、略して「こいあめ」を友人と見てきました！
※この記事では多少のネタバレを含んだ感想になります。
感想としては、
小松菜奈ちゃん可愛すぎる、ありがとうございます。って感じです。
小松菜奈ちゃんはヒロイン役の橘あきら役として出演しています。とにかく可愛いかったです。あと、ちょっぴりエロいです。
「恋は雨上がりのように」の作品情報や感想などをまとめました。
「恋は雨上がりのように」概要
たぶんこの予告だけでも小松菜奈ちゃんの可愛さがわかるはず。
「恋は雨上がりのように」あらすじ
感情表現が不器用で一見クールな17歳の女子高生・橘あきら。彼女はアルバイト先のファミレス『cafeレストラン ガーデン』の店長である45歳の近藤正己に密かに想いを寄せている。自他共に認める“冴えない男”の近藤だが、あきらはそんな彼の魅力を「自分だけのもの」として、胸に秘めた恋心を募らせていた。そんなある日、アルバイト中に起こったとある出来事をきっかけに、あきらの秘めたる恋心は大きく動き出していく。
引用｜Wikipedia
女子高校がバイト先のおじさんに恋をする物語です。要約しすぎたらヤバいですね。
ヒロイン役がケガにより陸上部から離れていたのですが、店長役のおじさんのおかげで少しづつ変化していくって感じです。
実写版映画「恋は雨上がりのように」キャスト一覧
引用｜映画「恋は雨上がりのように」公式サイト
実写版映画「恋は雨上がりのように」ネタバレ感想
映画としてはなんとも言えない終わり方
原作でも最後の終わり方は人によっては「なんとも言えないな…」と思った人もいると思います。なので映画もそんな感じで終わってしまいます。
映画では、ほとんど原作を忠実に作られていたので良かったと思います。
小松菜奈さんと大泉洋さんは原作にしっくり
よく実写版になる映画は、キャストが微妙でなんとも言えない感じになるのが多いんですが、「恋は雨上がりのように」のダブル主演である小松菜奈ちゃんと大泉洋さんは結構しっくりしてました。
特に小松菜奈ちゃんが可愛いかったです。あと、少しだけエロいです。これは映画でしか見れないです。
あと、橘あきらに憧れたいた後輩・倉田みずき役の山本舞香ちゃんも可愛いです。
ちなみに、橘あきらのお母さん役として吉田洋さんも出演しているんですが、もったいない使い方なのでは…と思いました。もちろん演技は良かったですが。
それと、「会社は学校じゃねぇんだよ」に出ていたウザい役で出ていた、篠原慧さんも出演しています。恋は雨上がりのように」ではウザくない役です。笑
まとめ
恋は雨上がりのように」のネタバレ感想でした。
映画として楽しむ感じなので、映画館にまで見に行くほどではないかなって感じです。早く見たい人は足を運んでください。
映画は、小松菜奈ちゃんが可愛いので見たほうがいいです。
原作の最後で晴れているのにあきらが傘をさしているのは、
雨＝あきら 傘＝店長
で、雨が上がっても傘が必要だよっていうメッセージだとスッキリしますね。
ってなにかで見ました。
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「恋は雨上がりのように」作品情報
マンガ
全10巻で完結しています。
アニメ
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