工場勤務(製造業)

工場勤務のデメリットや辛かったことは?6年間働いて辞めたので暴露する。

工場勤務のデメリットや辛いところは?6年間働いて辞めたので暴露する。

工場勤務で働くデメリットってどんなことがあるのか知りたい。きついとかつらいって聞くけどなにがつらいのかも教えてほしい。

本記事では、工場勤務で働くデメリットやつらいところを包み隠さず教えます。

ぼくは、自動車関係の工場で約6年間働いていました。6年も続いていたのは、デメリットよりもよいところがあったからです。

ですが、本記事では工場の実態を知らない人のためにデメリットをすべて書きました。その中で、ぼくが働いていて辛かったところも解説していきます。

▼工場勤務で働くメリットをこの記事(工場勤務の魅力とは?正社員が6年間働いて感じたメリット10個!)に書いてあるので参考になれば嬉しいです。

工場勤務の魅力とは?正社員が6年間働いて感じたメリット10個!
工場勤務の魅力とは?正社員が6年間働いて感じたメリット10個!工場勤務で働く魅力として、実際に正社員として約6年間働いていたぼくがメリットを教えます。この記事を見ればどんなメリットがあるのか知ることができます。...

工場勤務(製造業)で働くデメリット10個!

まずは、工場勤務のデメリットはざっとこんな感じ。

  1. 体力・肉体的にキツイ仕事が多い。
  2. 工場内の空気が悪い。
  3. 作業環境が汚ない。
  4. ケガをする可能性がある。
  5. 単純作業ばかりなので飽きる。
  6. 夜勤があると強制夜更かしの刑。
  7. 休憩時間がほぼない。
  8. 喫煙者がめちゃくちゃ多い。
  9. 女の子との出会いがまったくない。
  10. 職業としてのイメージがよくない。

注意してほしいのがすべての製造業の工場が当てはまるわけではありません。が、その可能性があるということだけは頭に入れておきましょう。

あと「工場勤務は底辺なんですか?」って話を聞きますがそんなことないです。

デメリット①体力的・肉体的にきつい仕事が多い

工場は、肉体労働が多いので体力的にきつい仕事が多いです。

普段、全然運動をしていない人は、作業になれるまでかなり大変かもしれません。ぼくが経験した作業で1個だけがめちゃくちゃきつくて、仕事が終わったらへとへとで疲れていたときがありました。

ですが、続けていくうちにだんだんと慣れてきてそこまできつくなくなってきましたね。

デメリット②工場内の空気が悪い

ぼくが働いていた自動車関係の工場は、火や油を使ったりしていたのでかなり空気が悪かったです。

工場内には、粉塵(鉄などの金属の細かい破片)がたくさん舞っているので、空気が霧のような感じでくすんでいます。

なので、工場での仕事が終わった後に鼻をかむとティッシュが真っ黒になってます。鼻毛くんがなんとか粉塵を体内に入れないようにがんばってくれたおかげですね。鼻毛ありがとうと思えたのは、ある意味工場で働いたおかげです。

なので、とてもじゃないけどヒカキンさんやYouTubeでよく見る鼻毛抜きとかできません。

それくらい工場内の空気が汚いところもあります。当時は、仕事終わりに鼻をかんで「お~!今日はこんなに真っ黒♡」って笑ってました。あとは、空気中に粉塵が舞っているのとヘルメットを被っているせいで仕事が終わったあとは髪の毛がぱっさぱさになってました。

デメリット③作業環境が汚い

工場や働く職場によってさまざまですが、作業環境が汚いところは汚いです。

さきほどの「工場内の空気が悪い」とこでも言いましたが、火や油を使う工場はめっちゃ汚れます。どれくらい汚れるかと言うと、作業着を漂白剤で漬け込んでもピカピカにならない。普通のせっけんじゃ落ちないような油汚れですね。

だから、仕事終わりにそのまま合コンとか絶対無理です。女の子に「この人髪ぱっさぱさだし、なんかきたないし、爪真っ黒だけど手洗ってないのかな…」って思われちゃいます。

一度でいいから仕事終わりにスーツで合コンとかしてみたかった…!

デメリット④ケガをする可能性がある

工場は、いろんな機械があってそれを自分が操作します。

ほとんどの機械に安全装置が付いているので、最悪の事態にならないようにプログラミングされています。なので、通常の作業ではケガをすることはほぼないです。しかし、不具合などトラブルがあって普段とは違う作業をするときに機械が思いがけない動作をしたりすることがあります。

なので、100%安全とは言い切れません。ぼくは、6年間働いて特に大きなケガはありませんでしたが、別の工場でケガをしたという話をたまに聞くことがありました。

デメリット⑤単純作業が多いので高確率で飽きる

ライン作業は、単純作業をひたすら繰り返します。

なので、1ヶ月もしたら慣れてきて半年もしたら飽きます。高確率で飽きます。

寝ても作業できちゃうくらい作業動作が身についちゃうくらい身体が覚えてるので、まあ飽きます。

ぼくがライン作業をしていたときは、「この前行ったキャバクラの女の子可愛かったなあ、あの子は橋本奈々未に似てるからお姉ちゃんかな。お姉ちゃんと仲良くなったら自然に紹介してもらえるな。でも、お姉ちゃんと仲良くなったくせに妹に手出したら両方から嫌われちゃうかな、どうしようかな…」なんて妄想をして作業してました。

デメリット⑥夜勤があるので夜が苦手な人はキツイかもしれない

ほとんどの工場では、「夜勤」と言って夜も働くことがあるところが多いです。

働く時間帯は、工場や配属される職場によって細かい時間は違いますがだいたい下記のような時間帯ですね。

  • 15時から深夜1時まで
  • 19時から朝7時まで
  • 21時から朝9時まで

上記のような時間帯の「夜勤」と普通に朝から出勤する「昼勤」を交代して働くことが多いです。1週間「夜勤」→1週間「昼勤」→1週間「夜勤」→1週間「昼勤」のような感じで変わります。

夜に起きてても平気な人は問題ないと思いますが、夜更かしするのが苦手な人はかなりきついかもしれません。特に夜勤でご飯を食べたあとが一番ヤバイです。昼食が夜食みたいな感じですが、夜中にごはん食べるとめっちゃ眠くなりますよね、それが仕事中に起こります。

デメリット⑦休憩時間がほぼない

工場の休憩時間は、2時間ごとに10分間きちんとあります。

きちんと休憩時間はあるんですが、きっちりしすぎているのでほぼないに等しいです。

休憩のチャイムが鳴る→休憩場所まで行く→休憩終わりのチャイムが鳴るときには作業を開始しないといけないので、それを考えてチャイム前に作業場所まで戻る。

なので、休憩時間が10分と言っても実質5分くらいとか。

デメリット⑧喫煙者がめちゃくちゃ多い

工場で働いている人は、喫煙者がめちゃくちゃ多いです。体感では、喫煙率が7~8割くらい。

ぼくも以前は、タバコを吸っていたのでタバコミュニケーションができていたのでよかったですが、自分が吸わなくなると「みんなタバコ吸いすぎぃ!」ってくらいみんな吸ってます。

タバコを吸う人からしたら、むしろ良いかもしれませんが、吸わない人は結構大変ですね。

デメリット⑨女の子との出会いが圧倒的に少ない

これは一番のデメリットかもしれない。

とにかく工場は、女の子との出会いが少ない!!!

アパレルや美容師のようにキラキラしてないし、OL女子だってほぼいない。工場内に女の子がまったくいないわけじゃないですが、いたとしてもオバサ…nかタイプじゃない。

工場で働いてる先輩も工業出身の高卒が多いので、合コンとかも全然開いてくれない!

とにかく女の子との出会いは少ない。

ただ、工場でも社内恋愛ができないってわけでもなく、ぼくの同期は社内恋愛で結婚までしました…2人も。

まあ、ぼくが働いていた工場は自動車関係だったので男性が多いですが、食品関係の工場になど女性が多い工場もあります。なので、工場で社内恋愛をしたいなら女性が働いてる割合が多い食品関係や軽作業の工場を選ぶといいです。

女の子との出会い圧倒的に少ないとわかってからは、自分でどうにかするしかない!ってことで自分から出会いをつくりにいくようにしました。なので、彼女もできたり、それなりに遊ぶことができました。

工場勤務の人で「女の子との出会いがない…」と落ち込んでいる人やこれから工場で働く予定の人のためにこの記事(工場勤務に出会いがない3つの理由と出会う方法5選!彼女ができないのにはワケがある。)を書いたので参考にしてもらえると嬉しいです。

デメリット⑩職業として「工場」のイメージはよくない

ぼくの経験上ですが、職業が「工場」でモテたと思ったことは一切ないです。

他の大手金融勤めやバンドマンのように職業を言っただけで女の子が目を輝かせるような職業ではないことは確かです。

ただ、工場勤務だからといって、彼女ができないわけでもモテないわけでもありません。ぼくが働いていた職場では、半分以上が結婚してましたし、社内恋愛で結婚までしている同期もいます。

工場勤務で6年間働いてつらいと感じたこと

  • 夜勤めっちゃ眠い。きつい。
  • めっちゃひま。飽きた。
  • 女の子にモテたい。
  • 会話がパチンコ・スマホゲーム・低俗な話題しかしない。
  • どれだけ手を抜いてもがんばっても給料が同じ。

夜勤がとにかくつらい

10代のころは、別によかったんですが年齢を重ねるにつれて(まだ20代中盤)、だんだんと夜起きてるのが辛くなってきました。

別の業種で夜勤を経験したことがある人やオール(夜更かし)をしたことがある人は、わかると思うんですが明け方の4時5時くらいに逆にハイテンションになってくることありますよね?

眠たかったを通り越して1周して全然眠くなくて、目がバッキバキで「全然眠くないぜ、24時間起きてられるぜ、フォー!」みたいな状態。あれが身体に悪い感じがして嫌なんですよね。たぶん身体によくはないと思う。

とにかく夜勤がつらかった…。

作業がひますぎる

作業に慣れるとイージーになると言いましたが、逆にイージーすぎてめちゃくちゃひまになります。

ポケモンでいうと、はじめてポケモンをやったときは3匹選ぶところから2人目のジムリーダーくらいでつまづいて、勝つためにレベルあげをして…ワクワクしてますよね。でも、最後のほうのレベルあげがだんだんダルくなって作業になってくる。

出勤してから定時までほんとに同じ作業ばかりなので、飽きます。

ぼくの場合は、ライン作業ではなく「保全作業」でしたが特にやることがない日もあって、トイレで寝てる日が週に1、2回ありました。内緒です。

工場勤務じゃ女の子にモテない!

まあ、工場勤務だからモテないってわけじゃないんですが、このまま工場勤務として働いていてもモテるようにはならないな、と思いました。

もっと稼いで、自分を磨いて、女の子にモテよう。モテたい!

ワクワクするような話題がない

工場で休憩しているときの話題は、たいてい「パチンコ・パチスロ」「スマホゲーム」「低俗な話」、この3つです。

ぼくも入社して2~3年はパチンコ・パチスロもスマホゲームもやっていたし、低俗な話も経験がないのでおもしろかったです。

ですが、ぼくはもう20代中盤です。パチンコ・パチスロも辞めたし、低俗な話なんて、もう経験してきたので普通のことは飽きたし…。スマホゲームはたまにやるけど。

たぶん入社してから6年まで話題変わってないと思う。変わったことで言えば、スマホゲームの話題がパズドラからモンストになっただけくらいの変化ですね。

よくも悪くもそこまで給料が変わらない

工場って工場全体の生産台数(ノルマ)が決まっているので、ある程度やっていれば問題ないんですよね。

だから、めちゃくちゃがんばっていつもより20台多く作っても評価されて、給料が上がるわけでもないです。逆にめちゃくちゃがんばらなくても給料はもらえます。

というか工場ってがんばるポイントが難しい。

もともと手を抜いてダラダラするのが好きな性格なので合ってたんですが、人生の時間を考えると「なにしてるんだろう」ってなってつらくなったので、結局退職しました。

さいごに

工場勤務で働くデメリットを思い切って書いてみました。これがリアルです。

この記事を見て、どのように感じるかはわかりませんがこんなデメリットがあってもぼくは6年間続いていました。

デメリットとは逆に工場勤務で働くメリットのほうがよかったからですかね。

工場勤務で働くメリットについて知りたい人はこちらの記事(工場勤務の魅力とは?正社員が6年間働いて感じたメリット10個!)を書いたので見て参考になれば嬉しいです。

工場勤務の魅力とは?正社員が6年間働いて感じたメリット10個!
工場勤務の魅力とは?正社員が6年間働いて感じたメリット10個!工場勤務で働く魅力として、実際に正社員として約6年間働いていたぼくがメリットを教えます。この記事を見ればどんなメリットがあるのか知ることができます。...
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